最初にうなぎを食べた人
最初にうなぎを食べようとした人は誰なのだろうか?
あの形を食べようというのだから、よほど空腹だったに違いないでしょう。
日本人がうなぎを食べ始めた歴史は新石器時代の古墳などから出土する多くの水産生物の骨の中に、うなぎの骨も出土したことから先史時代より食べられていたと言われています。
うなぎが記録として登場するのは「風土記」(713年)に初めて書かれいるそうです。
「万葉集」(759年)にも歌われているそうです。
調理方法は、記載がないそうです。
どのようにして食べたのか、気になります。蒲焼でしょうか。
うなぎの産卵場
うなぎは、なんと近年まで産卵場すら正確には把握されていませんした。
日本全国に生息しますが、日本以外にも朝鮮半島からベトナムまで東アジアに広く生息します。
成魚のときは川や湖の淡水で生息しますが、産卵時期になると海へと帰っていきます。
産卵・孵化の時期は海の海水の中で生息します。
世界中には18種類のうなぎいますが、日本には「ニホンウナギ」「オオウナギ」の2種類が生息しています。
うなぎの詳しい生態に関しては、まだ謎の部分が多いそうです。
うなぎパイ
夜のお菓子うなぎパイ。
静岡県浜松市の名産品。
昭和36年、有限会社春華堂により発売。
怪しげなネーミングだが、「一家団らんのひとときをうなぎパイで過ごしてほしい」という願いのもと考案されたそうです。
浜名湖といえばうなぎだ。
当時、浜松は高度経済成長期で女性の社会進出が進んだ時代。
忙しい家族が揃う夕食のだんらんの時間が大切にされたと言われ、その時間を表す「夜のお菓子」と名付けたそうです。
しかし、当時の浜松において夜の繁華街は全国屈指と呼ばれ賑わっていた時代。
このキャッチフレーズを目にしたお客様で、精力増強のうなぎと結びつけてあらぬ解釈をしてしまった人も多かったようです。
しかし「うなぎパイ」は実際のところ精力増強の話は別として、うなぎパイ7本分に含まれるビタミンAは、蒲焼100gに含まれるそれに相当し、元気回復、夏バテ対策、視力保持などの効果が期待できると言われ、栄養価の高いお菓子としての一面ももっているそうです。